ストリートファイター

稼働日 87年8月


ストーリー
修行仲間でありライバルでもある二人の若者、隆と拳が
格闘技界の頂点を目指し世界の強豪に挑む


基本操作
前進
後退orガード
しゃがみor
しゃがみガード
垂直ジャンプ
前方ジャンプ
後方ジャンプ
攻撃,を押す
ボタンを押す強さで技の威力を調節
必殺技 特定のレバー入力+>,
ボタンを押す強さで技の威力を調節


キャラクター
【プレイヤーキャラクター】
隆(リュウ)  ・ 拳(ケン)
【CPU専用キャラクター】
日本   ・
アメリカ ・ジョー  ・マイク
中国 ・李  ・元
イギリス ・バーディー  ・イーグル
タイ アドン  ・ サガット


CPU戦について
【国の訪問順】
選んだ国 2番目 3番目 4番目
日本 アメリカ 中国 イギリス
アメリカ 日本 イギリス 中国
中国 イギリス 日本 アメリカ
イギリス 中国 アメリカ 日本
【CPU戦の流れ】
vs 1〜2人目(選んだ国)
ボーナスステージ(瓦割り)
vs 3〜4人目(2番目の国)
ボーナスステージ(板割り3枚)
vs 5〜6人目(3番目の国)
ボーナスステージ(ブロック割り)
vs 7〜8人目(4番目の国)
ボーナスステージ(板割り4枚)
vs アドン(タイ)
vs サガット(タイ ラスボス)
エンディング




特徴
記念すべきストリートファイターシリーズ第一作目

この作品の特徴はなんといっても圧力を感知する大きいゴムのボタンだろう
ボタンを押す強さで技の強弱を調節するというシステムだ
残念ながらメンテナンスが大変なためか
ナムコの「ベラボーマン」とこの作品にしか
タッチレスポンスシステムは採用されていない

のちに6ボタンの筐体が登場し今日の格闘ゲームに継承される
驚くべきは、この作品の操作方法は
今日の格闘ゲームと大して変わっていない
システムは複雑化しても基礎はこの作品でだいたい確定していた

プレイヤーキャラクターはリュウ、ケンしかいなく
二人の違いもグラフィックだけだった。当時リュウは赤い靴
を履いていて髪は赤かった
サガットの胸の傷はこの作品でつけられてもので
のちのストリートファイターサーガを構成していく


移植作
タイトル 機種
ファイティングストリート PCエンジン


感想
この作品が出たのは僕が生まれた年ですが、プレイしたのは
去年のことである

感想は、言われてた通り必殺技が凄い出しにくかった
キャラの動きもどっちかというとアクションゲームのような動き
ゲーム性はけしていいとはいえなかったが、ストリートファイター
の始まりに触れられたのでとても嬉しかった

機会があればもう一回プレイしてみたいものだ
(kei)


感想
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